2018年知事選

 山口よしのりです。
 
 「人を大切に、世界に誇れる佐賀づくり。」を旗印に、ひたすら「現場」を見つめ「現場」に行き、「現場」の声を聞く日々でした。この間、皆様にご支援賜り、心から感謝申し上げます。
 
 佐賀の広く青い空のように澄んだ思いで、うそ偽りのない県政運営を常に心掛けてまいりました。
 それはひとえに「ふるさと佐賀をよくしたい。誰もが誇れる場所にしたい」という一念からであります。
 
 今年は、明治維新から数えて150年の年。
私は、佐賀の子ども達をはじめ、すべての県民が誇りに思えるようにと「肥前さが幕末維新博」を開催しました。
 これを見た子どもたちが感想を書いた「ことのは」には、「佐賀はすごか!」「佐賀に生まれてよかった!」と率直な想いが書いてあります。
 とても嬉しく元気が出ます。
 
 来年1月14日、維新博はその幕を閉じます。しかし、これは終わりではなく新たな時代の始まりです。
 私は島義勇さんが北の大地を切り開いたように、佐賀県の未来を開拓したい。大隈重信侯が近代教育の礎を築いたように、佐賀の子供たちの教育を充実させたい。
 そして直正公のように、「佐賀県の時代」と言える未来への種を蒔き続けていきたい。そう心に描いているのです。
 
 私は、様々な立場にある方、お一人お一人の痛みに敏感な県政をつくっていきたいと願っています。
 さまざまな方がいて、県民お一人お一人がいて、この佐賀県があります。障害や難病の方が生きがいを持てる佐賀県に、女性が活躍できる佐賀県に、お年寄りや外国人に優しい佐賀県にしたい。「福祉」や「医療」を充実することで、県民誰もが住みやすい佐賀県を、CSOや民間企業の皆さんとも連携し、つくっていきます。
 
 中山間地・離島・県境対策本部をつくったのもその一つです。丹念に声を聴き、県全体のことをしっかり考えていきたいとの思いからです。
 また危機管理も大切です。頻発する災害。私はこれまで数多くの災害現場の前線に身を置いてきました。危機管理は初動が大事です。オペレーションも重要です。危機管理体制をさらに充実させていきます。
 
 さて2023年には佐賀県で国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。佐賀はスポーツの聖地でもありたい。その思いをこめて「サガ・スポーツ・ピラミッド構想」を推し進めます。そして開催後も見すえ「SAGAサンライズパーク」「アリーナ」をつくり、その未来を実現していきます。我らがサガン鳥栖も気持ちを入れて応援していきます。
 
 子育てや教育も充実させます。佐賀県は子どもの割合が全国第3位。子どもが多い県です。だからこそ、「子育てし大県」で一歩前へ進めます。
 そしてAIやIoTなどのICT化、グローバル化。時代が大きく動いている今こそ、新たな産業革命を佐賀から生み出していきます。
 
 山口県政4年の間に、有田焼は世界へと再び飛び出しはじめました。
 新ブランド「いちごさん」は、華々しくデビュー、「コスメ構想」は国内外から大きな注目を集めています。
 海外路線を着々と増やす九州佐賀国際空港の利用者数は、オープン時の想定を超え、外国人観光客の数も過去最高を更新。
 蒔いてきた種は、着実に花開きつつあります。
 
 本県が抱える国政課題にあたっては、私はこれまでも愚直に、真っすぐに、国に言うべきことはしっかりと主張し、県民の皆様のご意見を真摯に伺ったうえで、自らの信念に基づき、一つ一つ丁寧に向き合ってまいりました。これからも県民の皆様の幸せと発展を何より大切に考え、対応してまいります。
 
 このように「ふるさと佐賀」のため、守るべきは守り、攻めるべきは果敢に攻めて実現してきた様々な「佐賀さいこう」。しかしながら、まだ道半ばであります。これからも「志」を大切に、全力で、世界に誇れる、まさに「佐賀の時代」をつくっていきます!
 
 創ろう!「佐賀県の時代!」
 どうぞ山口よしのりに投票いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。
 
(注)印刷して頒布することは出来ません。

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