これまで危機管理の最前線に数多く立った経験から、度重なる豪雨災害、新型コロナなど様々な災害・危機に対して、先手先手で現場を見据えた独自の対策を実施し、県民の命と財産を守ってきました。
人の想いに寄り添い、誰もが自分らしく心地よく暮らせるよう、視覚障害者情報交流センターやゆめさが大学鳥栖校の設置、がん患者支援や医療的ケア児の在宅サポート、パートナーシップ宣誓制度導入など様々な施策に全力で取り組み実行してきました。
幸福度世界一のフィンランドと連携し、妊娠・出産・子育てについて、いつでもアプリで相談できる体制を整備。児童書全冊購入や父子手帳の導入、不妊・不育症治療、多胎家庭へのきめ細かな支援など、「佐賀で子育てしたい!」と思える環境が更に充実しました。
名護屋城の「黄金の茶室」を忠実に再現。吉野ヶ里遺跡では日吉神社跡「謎のエリア」の発掘調査開始、九州陶磁文化館リニューアルなど、歴史・文化の「本物」を磨き上げ。ユニークなPR 戦略「サガプライズ!」でアニメ、ゲームの聖地に。
アサヒビールなど180件以上の企業誘致により5,800人以上の新規雇用を創出。有効求人倍率は過去最高を更新、高校生の県内就職率も向上。県産業スマート化センターでは、ビジネス創出、デジタル化などをサポートし、成功する企業が続出しています。
稼ぎ、つながる農業を目指し「さが園芸888運動」を展開、担い手や産地も続々誕生し、地域支援拠点も設置。「にじゅうまる」や「いちごさん」のブランド化、佐賀牛の一気通貫の生産基盤強化、林業再生プロジェクトや水産業の再興に全力で取組む。新品種「サガンスギ」の植林も加速。
コロナ禍の中でも全国で率先して「SSP杯」の開催を決断。SSP構想は、今や多くの支持を受け前進しています。「2024 国スポ・全障スポ」、そしてその先を見据えて佐賀県は走ります。また、「LiveS Beyond」で多くの文化団体を盛り上げました。
有明海沿岸道路、佐賀唐津道路、西九州自動車道の供用が広がりました。唐房バイパスのトンネル貫通、鹿島バイパス全線4車線化などや住民に身近な道路も整備。九州佐賀国際空港のビル拡張や伊万里港のガントリークレーン2基目の増設により、更なる利用拡大を実現。
山口よしのり後援会事務所
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